グイン・サーガ22 運命の一日(栗本薫、ハヤカワ文庫JA)
大筋は概ね前巻で済んでしまったので、その落穂ひろい的な。
小悪党その1がやっつけられて、ヴァレリウスが独特の存在感で、グインとシルヴィアにフラグが立って、マリウスのラスト一行の台詞で次巻に続く。
- 作者: 栗本薫
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1985/09/01
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (12件) を見る
大筋は概ね前巻で済んでしまったので、その落穂ひろい的な。
小悪党その1がやっつけられて、ヴァレリウスが独特の存在感で、グインとシルヴィアにフラグが立って、マリウスのラスト一行の台詞で次巻に続く。