「千本千女の刃毬唄」 歌：畑亜貴、作詞：畑亜貴、作曲：畑亜貴、編曲：加藤達也 「刀語」（2010年放映中、WHITE FOX）第３話ED。 CD化されるんだろーか？？ 畑亜貴って歌も歌うんだねー。初めて聴いた。

久しぶりの赤城毅。 1815年プロイセンを舞台に活劇。 もうひとひねり欲しかった感。 追記。いや、これでいいのだ。赤城毅なんだから。薔薇とサーベル ナポレオン戦争秘史 (朝日ノベルズ)作者: 赤城毅,滝沢聖峰出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/02/…

ゲーム「シュタインズ・ゲート」の公式資料集や各サイトでもよく引き合いに出されていたので、久々にラノベに手を出してみた。 ・・・読み始め。 「人間がロボットに見える少女」ってのは、あれか、火の鳥未来編（だっけ？）のチヒロの逆みたいなもんか。と…

「優しい忘却」 歌：長門有希（茅原実里）、作詞：畑亜貴、作詞原案：谷川流、作曲：伊藤真澄 劇場版「涼宮ハルヒの消失」（2010年、京都アニメーション）のED。優しい忘却アーティスト: 茅原実里,畑亜貴,伊藤真澄,虹音出版社/メーカー: ランティス発売日: 2…

レムスがかっこいい王様っぽくなってきた？のか？ まだ予断を許さない感じですが。 リンダの予言をベースに、カルモルの陰謀とか学生革命騒ぎとかが表沙汰になってきましたよ。大きな黒幕の存在が出てくるようになってアルド・ナリスもようやく「らしく」な…

ヴァレリウス強化月間ですかね。 「死の婚礼」の毒すり替えの真相が今頃になって唐突に発覚します(^^;)。 カルモルの陰謀が着々と進んでいきますが、どうにも地味で小手先で、あまり劇的な展開は、今後もしばらくなさそうな予感。 あとどうでもいいけど、こ…

アリが出てこないってだけでだいぶ雰囲気変わるもんです。 モンゴールではアム様が恋する乙女になってます。んー、これも悪くはないが、ちょっとキャラが弱くなってるなぁ。カメロンの引き立て役っぽい。まぁそのカメロンも老い先さほど長くなさそうですけど…

うー。気味悪いよー。闇の中の怨霊―グイン・サーガ(46) (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1994/12/01メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見る

なんとも締まらない展開だのう。グインが本当に去ってしまい、アリの独壇場なんて見たくないし。 リーロ少年も幸薄そうだしなぁ。これって前のユラニア遠征のときグインと知り合った街の子とは違うんかな？うろ覚え。ユラニアの少年―グイン・サーガ(45) (ハ…

開発者インタビュー目当てで購入。謎はわざと残しておいた・・・だと！？ いやはや、ねたばれ満載の本でした。 電気街としての2010年の秋葉原を描きたかったという支倉氏の意見に禿同する元MZ-700ユーザーの私。 各キャラの全身の絵を観たのは実は初なので,…

島本和彦は全然関係ないんですが「炎の転校生」を脳内再生しながら読む、血沸き肉踊る大いくさ・・・は前半だけでした。炎のアルセイス―グイン・サーガ(44) (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1994/06/01メディア: 文庫 クリッ…