機動戦士ガンダムUC5 ラプラスの亡霊(福井晴敏、角川コミックスエース)
中盤。
だんだんキャラが多くて把握できなくなってきましたよ(^^;)。ネェル・アーガマ、ネオ・ジオン、地球連邦政府、ビスト財団、マーセナス家といった各勢力ごとに複雑な事情をもった(でもなんとなく似通った雰囲気の)人間関係があったりして。結局アレだ、主要人物たちがみんな名門出身者ばかりなのだわ。
・・・読了。
もっとじっくり福井節を味わいたいのですが、どうにもページを繰る手が止まらない。ああ面白い。
機動戦士ガンダムUC (5) ラプラスの亡霊 (角川コミックス・エース (KCA189-6))
- 作者: 福井晴敏,矢立肇,富野由悠季
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/07/26
- メディア: コミック
- 購入: 10人 クリック: 33回
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終盤。
「冗談ではない!」「やったなぁっ!」が出てしまいました。ありがとう、そしてさようなら。
大気圏突入を経て主人公4人が全て地上へ。さぁこりゃ長引くぞぉ(^^;)。