遥かなり幻の星(豊田有恒、角川文庫)

たった今読み終わった新幹線の車内から携帯で書き込んでみるテスト。
昭和56年初版の古本。最初に書いた長編SFだそうで、アラもめだちますが、結構幅広い科学分野の記述も多く、これぞSF!という熱さが気持ち良かったです。