老人と宇宙の最終巻。 大筋は第3巻と同じ時間軸で、視点が少女ゾーイに変わってます。 このシリーズは皮肉というかユーモアというか諧謔というか掛け合い漫才というか、内田昌之という翻訳者ですが、そうとう英語と日本語に達者な人なんだろうなーと思いま…
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