本の背丈が高いので、ブックカバーからハミ出ます。むぅ。 クラークの日本独自版短編ベスト集の第1巻だそうな。 短編9本+α。読んだことあるようなのも混じってますが、まぁ忘れてるので気にしない(^^;)。あと、翻訳者の競演みたいな雰囲気でも楽しめます。 …
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