長門有希の100冊のひとつ。 読むのは2回目。八戸出張の新幹線往復で一気に読了。素晴らしいい! 恒星間ラムジェット宇宙船が減速できずに無限に光速に近づくことで、ゆがんでいく時空。ゆられる電車のがたんごとんのたびに銀河をひとまたぎしてる感覚で。 絶…
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