長門有希の100冊のひとつ。1962年に書かれた古典SF。初めて読みますが。 読み始めた感じ、ナウシカやアニメのムシキングなどを想起しつつ、月まで昇った時点で「銀色の髪のアギト」かな、これは。といったところです。すげぇイマジネーションです。SFは絵だ…
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