2006-03-19から1日間の記事一覧

黎明の軌道邀撃機(谷甲州、中央公論社C-NOVELS)

「邀撃」は読み方も意味も分かりませんでした(^^;)。読みは「ようげき」で迎撃の意とか。主な舞台は低軌道―月軌道上だし、数時間の出来事だし、ヒマラヤは日が暮れてるし、いったい何が「黎明」なのかはよく分かりません(^^;)。 前作から一気に飛んで2050-60…