銀河帝国の興亡2(アイザック・アシモフ、創元推理文庫)

下記の続き。ハヤカワで言うところの「ファウンデーション対帝国」。数世代にわたる大河ストーリーってのは燃えますね。
登場人物に「ベル・リオーズ」というのが居まして、その後作曲家「エクトル・ベルリオーズ」の名前を知ったときには「あー、このパロディだったのか?」とか思いました。そんな昔のことをふと思い出しながら読んでます。